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痛い時は冷湿布?
それとも温湿布?

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最も有効な冷湿布の使い方を紹介しますがその前に痛みのメカニズム
少しだけ理解して頂くほうがより納得して的確な使い方が出来ますので、
ぜひ読んで下さい




例えば、寝違いをしたとします。朝起きた時、すでに痛かったという人は
あまりいないでしょう。

それよりしばらくして徐々に痛くなってくる人の方が、圧倒的に多いと
思います。なぜでしょうか?



前項のQ&Aでも説明しましたが、疲労が蓄積した筋肉というのは、些細な
刺激で傷つきます。でも傷ついた筋肉は小さい為に、直接知覚神経を
刺激しないので痛みは感じません。違和感程度です。でも傷ついた筋肉は
信号として脳に伝わります。

そして脳はその信号を認知すると、防禦反応を起こす指令を筋肉に
下します。



その信号を受け取った筋肉は収縮します。そしてまた収縮した信号を
脳に伝える。又、認知した脳はさらに収縮防禦指令を下すというような
サイクルが出来上がっていきます。



今述べたのは一部の痛みの伝達経路ですが、これ以外にも他に色々な
痛み伝達経路(内分泌ホルモンや自律神経系にも伝達されて痛みが
さらに修飾されて増幅する。)が時間経過と共に複雑に連動して、一つの
痛みの悪循環というものが出来上がっていきます。

ですから痛みが徐々に強くなってくるというのはこのようなメカニズムが
あるからです。







痛みが現れるまでの時間にはバラツキがあり、「変だな・・・」と思ってから
痛みが現れるまでには数十分〜数時間位です。平均1〜3時間が
多いようです。

その間が冷湿布薬を貼るタイミングですので、痛みが充分出てからでは
遅いということになります。


このタイミングは1分でも早いほうが良く、痛みの悪循環に歯止めをかける
ことになり、痛みをストップする効果は非常に高いものです。




   




仮に慢性的な症状(重い・だるい)が以前からあったとしても、急性の痛みは
当然現れますのでこの方法を試して頂きたいと思います。

もしこの方法でも痛みが出現する時は自分自身では手に負えない
症状にまで進行している可能性が高いと思われますので速やかに受診
されることをお勧めします。






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