荷物を持ち上げた瞬間にぎっくり腰で床に倒れ込んで救急車のお世話に——45歳自営業がまた同じことが起きたとき最初にやるべきことを知りたい

先月荷物を持ち上げようとした瞬間に腰にグキッという感覚が走って床に倒れ込んだ。動けなくて10分ほどその場にいたら妻が「救急車呼ぼうか」と言い出して、それはさすがにと思ったけど本当に動けなくて、結局救急車のお世話になった。もしまた同じことが起きた時、最初にやるべきことは何か——そういう相談をいただきました。

接骨院の先生として、お答えします。

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そのレベルの痛みなら、最初にやるべきことは安静と冷やすこと

これだけ強い痛みがあって動けないというレベルであれば、まず基本は安静にして、湿布で冷やすことです。こうなってしまったら、その場でできることはそれくらいです。

重い荷物を扱う仕事なら、未然に防ぐことが一番

自営業の方で重めの荷物を持つお仕事をされているのかなと思いますが、こういったケースは、やはり起こらないようにすることが一番良いと思います。

仕事中はコルセットを巻くようにするというのが有効な予防策の一つです。腰への負担を軽減できます。あとは腰痛予防の体操や股関節や柔軟性を出すようなストレッチ等も良いです。

いざというときのために常備しておくと安心なもの

万が一また起こってしまった時のために、以下を手元に用意しておくと安心です。

  • 冷たい湿布
  • 市販の痛み止めの薬

これらを事前に買って常備しておくことで、急なぎっくり腰にも素早く対処できます。

まとめ

ぎっくり腰が起きてしまったら、安静にして冷やすことが基本です。重い荷物を扱う仕事の方は、仕事中のコルセット着用と腰痛体操やストレッチ、湿布・痛み止めの常備が再発への備えとして有効です。

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吉田 泰裕
柔道整復師・鍼灸師
吉田接骨院院長。明治国際医療大学卒業後、宝塚市の斎藤接骨院に勤務しつつ明治東洋医学院専門学校に通い鍼灸師の資格も取得。一人ひとりの患者に寄り添った丁寧な診療は患者からの信頼も厚い。
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