普通に寝たはずなのに朝起きたら首と肩が痛くて起き上がれなかった51歳パート主婦——65歳の夫に助けてもらって情けない、これって年のせい?病気?

先日の朝、目が覚めたら首と肩が痛くて起き上がろうとしても体が全然動かなくて、結局65歳の夫を呼んで引っ張り起こしてもらった。普通に寝たはずなのになぜこうなったのか全然わからない。年のせい?病気?——そういう相談をいただきました。

接骨院の先生として、正直にお答えします。

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51歳で「年のせい」はちょっと早いと思います

51歳で年のせいというのは、少し早いかなという気がします。それに、年齢に関係なく若くても歳を取っていても、寝違いのような症状は起こり得ます。年のせいというわけではありません。

なぜ普通に寝ているのにこうなるのか

よくあることなのですが、上向きで寝たままずっと寝ていて、そのままの上向きで起きてしまうような人は寝違いやこういった症状が起こりやすいです。

寝返りというのはめちゃくちゃ大事で、夜中にコロコロと体を動かすことで、その都度筋肉も少し動いて固まりにくくなります。寝返りがうまくできていないと、首や肩に負担がかかった状態が続いてしまいます。

また、日々の疲労の蓄積というパターンもあります。首と肩に負担のかかるような日常の動作が続いていると、急に朝起きたときに痛みとして現れることがあります。

検査が必要かどうか

よっぽど心配であれば整形外科で検査を受けることも選択肢の一つです。ただ、今回の症状の感じからすると、レントゲンを撮ったところで大きな異常は出てこないかなという印象はあります。

自分でできる処置は?

この状態になってしまったら、自分でできることはなかなか限られています。冷たい湿布を貼ることくらいが無難な対処法です。

まとめ

51歳で年のせいではなく、寝返りの少なさや日々の疲労の蓄積が原因として考えられます。まずは冷たい湿布で様子を見て、繰り返すようであれば接骨院や整形外科への相談を検討してみてください。

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吉田 泰裕
柔道整復師・鍼灸師
吉田接骨院院長。明治国際医療大学卒業後、宝塚市の斎藤接骨院に勤務しつつ明治東洋医学院専門学校に通い鍼灸師の資格も取得。一人ひとりの患者に寄り添った丁寧な診療は患者からの信頼も厚い。
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