
80歳まで自力で歩くにはどうすればいい?
「80歳まで自力で歩けるようになるには、どうしたらいいですか」というご質問をいただきました。人生100年時代と言われる今、いつまでも自分の足で歩きたいと考える方は多いと思います。
大切なのは下半身の筋力と関節の柔軟性、そして歩くこと
院長がまず大切だと考えているのは、下半身の筋力を維持することです。あわせて、関節の柔軟性も大事だと話しています。
スクワットなどがよくすすめられますが、結局のところ歩かないと話になりません。歩くことが土台になるという考え方です。
1日1万歩は、すべての人に当てはまるわけではない
1日1万歩を歩いた方がよい、とよく聞きます。ただ、10代20代の人と、60代70代80代の人が同じように1万歩でよいかというと、話は変わってきます。
20代から40代くらいの世代であれば、1万歩でも問題ないと考えられます。一方で60代以降は、1万歩を歩くと筋肉が疲れてしまうことがあります。
体力が削られ、かえって膝の痛みや腰の痛みの原因になることもあります。そのため60代以降は、歩数をある程度抑えていく方がよいと院長は話しています。
年代別の歩数の目安
歩数の目安は年代によって変わります。60代であれば、およそ7000から8000歩くらいが目安です。
70代では6000から7000歩ほど、80代になると4000から5000歩ほどで十分だと考えられます。自分の年代に合わせて歩数を調整することがすすめられています。
まとめ
まとめると、歩くことが大切だという点に行き着きます。細かく言えば股関節の柔軟性や歩き方なども関わってきますが、いちばん簡単に言えば、ここがポイントになります。
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