坐骨神経痛で歩くのが辛い|院長が教える「足上げ体操」のやり方

足上げ体操のやり方(鉛筆スケッチ風インフォグラフィック)
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歩くと坐骨神経痛が辛い…放っておいて大丈夫?

「3ヶ月前から右のお尻から太ももの裏がビリビリ痺れて、歩き始めて10分ほどで激痛が走る。湿布も痛み止めも効かず、仕事も休みがち」という50代・男性(倉庫作業)の方からのご相談です。

院長は、ここまで症状が出ていると、放っておくと悪化していく可能性は十分にあると受け止めています。

考えられる原因

倉庫作業で立ちっぱなしになりやすいことから、お尻の筋肉や股関節の筋肉が固くなっているのではないかと院長は話しています。無理の蓄積で、本来は伸び縮みすべき筋肉が固まり、お尻まわりの血流も悪くなっていると考えられるとのことです。そこを鍛えて柔軟性を高める体操が必要になると説明しています。

院長が教える「足上げ体操」のやり方

  1. 立った状態で、体の真横に足を上げます。
  2. つま先は真上に向け、体は真正面を向いたまま、上げた足の方に体を向けないようにします。
  3. その姿勢で1分間じっとします。左右それぞれ1分ずつで1セットです。
  4. 1日合計3セットを目安に行います。

続けることで、お尻の筋肉が鍛えられ、坐骨神経痛の痛みも緩和されてきやすいと院長は話しています。

無理のない高さから

高さは椅子くらいを目安に、もっと高くできるならその方がよく、ゆくゆくはテーブルなどで行うのが理想です。ただし、あくまで我慢できる高さで行い、難しい場合は低いところから始めてくださいと院長は伝えています。

まとめ

立ち仕事で固くなったお尻や股関節の筋肉を、足上げ体操で鍛えて柔軟性を高めていくことがポイントだと院長は話しています。

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吉田 泰裕
柔道整復師・鍼灸師
吉田接骨院院長。明治国際医療大学卒業後、宝塚市の斎藤接骨院に勤務しつつ明治東洋医学院専門学校に通い鍼灸師の資格も取得。一人ひとりの患者に寄り添った丁寧な診療は患者からの信頼も厚い。
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