人生3回目の寝違いで1日首が回らなかった22歳大学生——バイト中にお客さんに不審な顔をされて、毎回なぜ起きるのか教えてほしい

先週末友達の家に泊まって床で寝たら翌朝首が回らなくなった。バイトのシフトが入っていたのに、レジ打ちしながら首が動かせなくてお客さんに何度も不審な顔をされた。これで人生3回目の寝違いだが毎回なぜ起きるのか全然わからない。予防する方法はあるか——そういう相談をいただきました。

接骨院の先生として、お答えします。

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今回の寝違いの直接的な原因:床で寝たから

今回については、友達の家で床で寝たというのが直接的な原因として考えられます。固いところで寝ると首と肩に負担がかかって、寝違いとして現れてもおかしくありません。その辺はちょっと気をつけた方がいいと思います。

3回も繰り返す理由:普段の首・背中への負担の蓄積

ただ、3回も繰り返しているというのには、もう一つ原因があると思います。

何回も寝違いを起こす人は、普段から首や背中に負担がかかっていることが多い人が多いです。

22歳の方なので少し勝手な推測になってしまいますが、スマホを見る時間が長かったり、下を向いて見ていたりしていると、ずっと首と背中の筋肉が働き続けることになります。そうすると疲労がどんどん溜まってきて、もうかなり悪い状態になっていて、朝起きたら急に痛みが出るというパターンになります。この「疲労の蓄積」が寝違いの大きな要因になることがあります。

予防するためにできること

スマホを見るときに下を向きすぎない、パソコンを使うときに前のめりになりすぎないというように、日常生活での姿勢を少し意識するだけでも、首・背中への負担が変わってきます。

意識的に下向きすぎない姿勢を心がけることが、寝違いの予防につながっていくと思います。

まとめ

寝違いは「変な寝方をした」場合もあれば、「日々の疲労が溜まって起こる」場合もあります。3回繰り返しているなら、普段のスマホやパソコンの姿勢を見直すことが予防の第一歩です。

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吉田 泰裕
柔道整復師・鍼灸師
吉田接骨院院長。明治国際医療大学卒業後、宝塚市の斎藤接骨院に勤務しつつ明治東洋医学院専門学校に通い鍼灸師の資格も取得。一人ひとりの患者に寄り添った丁寧な診療は患者からの信頼も厚い。
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