子供たちを寝かしつけた夜11時に深呼吸したら背中からポキッと音が——34歳専業主婦が「骨折?」と怖くなった、病気ですか?

子供たちをやっと寝かしつけた夜11時、ほっとして大きく深呼吸をした瞬間、静まり返ったリビングに背中からポキッという音が響いて自分でも固まってしまった。調べたら「骨折」という言葉が出てきて怖くなったけど痛みはそんなにない。これは病気ですか?放っておいて大丈夫ですか?——そういう相談をいただきました。

接骨院の先生として、お答えします。

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これはよくあることです

まず安心していただきたいのは、これはよくあることです。

背中の筋肉などが張り詰めて緊張し、固くなってしまっているところがあるときに、こういったポキッという音が出ることがあります。

専業主婦で小さな子供が複数いる——ストレスと緊張が原因の可能性

「子供たち」という表現なので2人以上いらっしゃるのかなと思いますが、子育てというのはめちゃくちゃ大変でストレスも相当なものです。いつも肩に力が入って、背中にも力が入ってガチガチになっている状態で、やっとほっとした瞬間に深呼吸してポキッと——張り詰めていた肩や背中が少しほぐれたのではないかなと思っています。

ストレスからの緊張によって筋肉のバランスが崩れて固くなってしまっているというのが、今回のポキッの背景にあると思います。

深呼吸で骨折は考えにくい

調べたら骨折という言葉が出てきたとのことですが、深呼吸で骨折というのはさすがに考えにくいです。激しい咳を何度も繰り返して疲労骨折や肋骨骨折というケースはあり得ますが、深呼吸一回でというのは考えにくいです。特別な病気ではなさそうだという印象です。

放っておいて大丈夫かどうか

今の段階で痛みがそんなにないということであれば、すぐに大きな問題があるわけではないと思います。ただ、あまりにも頻繁にポキッが出るようになってきたり、痛みが出てきたりするようであれば、整骨院や整形外科に行ってみることをおすすめします。

まとめ

深呼吸で背中がポキッと鳴るのは、ストレスや緊張から筋肉が固くなっているサインである可能性が高いです。病気や骨折の可能性は低いですが、痛みが出てきたり繰り返す場合は専門家への相談を検討してください。

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吉田 泰裕
柔道整復師・鍼灸師
吉田接骨院院長。明治国際医療大学卒業後、宝塚市の斎藤接骨院に勤務しつつ明治東洋医学院専門学校に通い鍼灸師の資格も取得。一人ひとりの患者に寄り添った丁寧な診療は患者からの信頼も厚い。
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